オンライン音楽教室に必要な機材と通信環境【楽器別】

オンライン音楽教室に必要な機材と通信環境を解説する記事のアイキャッチ

本ページはプロモーションを含みます。掲載している料金は各教室の公式サイトで2026年10月時点に確認した税込価格です。

オンラインで音楽を習ってみたいけど、どんな機材をそろえればいいのか分からない。そんな方も多いですよね。

結論から言うと、オンライン音楽教室はスマホかパソコンと、安定したネット回線があれば始められます。最初から高い機材を買う必要はなく、イヤホンとスマホスタンドがあれば十分なことがほとんどです。

この記事を読めば、オンライン音楽教室に必要な機材と通信環境、楽器ごとに気をつけたいポイントが分かります。

目次

オンライン音楽教室に必要な機材は?

『マイクやカメラを買わないといけないの?』と心配になりますよね。

実は、最低限そろえるものは多くありません。まずは手持ちの機材で始めて、足りないと感じたら少しずつ足していけば大丈夫です。

先に結論
  • 最低限必要なのは「スマホかパソコン」「ネット回線」「イヤホン」の3つ
  • スマホスタンドがあると、手元や姿勢を先生に見せやすい
  • 外付けマイクやオーディオインターフェースは、慣れてから考えればいい
機材必要度ポイント
スマホ・タブレット・パソコン必須画面が大きいほど先生の手元が見やすい
ネット回線必須自宅のWi-Fiか有線がおすすめ
イヤホン・ヘッドホンあると安心先生の声が聞き取りやすく、ハウリングも防げる
スマホスタンド・三脚あると安心全身や手元を映す角度を固定できる
外付けマイク慣れてから歌や楽器の音をクリアに届けたい時に
オーディオインターフェース慣れてからエレキギターやDTMで音を直接つなぎたい時に
オンライン音楽教室で必要な機材を必須とあると安心に分けた図解

スマホ・パソコン

スマホだけでもレッスンは受けられます。ただ、画面が小さいと先生の手元が見えにくいこともあるんです。

ピアノやギターのように、先生の指の動きを見ながら習いたい方は、タブレットやパソコンのほうが見やすいですよ。

ネット回線

ここが一番大事なところです。映像や音が途切れると、先生の説明が聞き取れずレッスンになりません。

自宅のWi-Fiを使い、できればルーターの近くでレッスンを受けるのがおすすめです。スマホの通信量で受けると、データ量を多く使うこともあるので注意しておきましょう。

イヤホン・ヘッドホン

スピーカーで先生の声を流すと、その音をマイクが拾ってハウリングすることがあります。イヤホンをつけると防げますよ。

ただ、歌のレッスンでは片耳だけにするなど、自分の声も聞こえるようにすると歌いやすいです。

楽器別に気をつけたいこと

『自分の楽器だと、何がいるの?』と気になりますよね。楽器ごとのポイントをまとめました。

楽器カメラの位置あると便利なもの
ボーカル顔から胸まで映る正面イヤホン、外付けマイク
ピアノ手元と鍵盤が見える斜め上スマホスタンド、譜面台
ギター・ベース左手と右手の両方が映る正面スタンド、オーディオインターフェース
ドラム手足が映る少し離れた位置練習用パッド、防音対策
DTMパソコンの画面共有オーディオインターフェース、ヘッドホン
楽器ごとのカメラの位置とあると便利な機材を整理した図解

ボーカル

ボーカルは、機材が一番少なくてすむジャンルです。スマホとイヤホンがあれば始められます。

ただ、スマホのマイクは大きな声が割れることがあります。『高い声を出すと音が割れる』と先生に言われたら、外付けマイクを考えてみてください。ボーカル教室の比べ方はボイトレ教室おすすめ15選でも紹介しています。

ピアノ

ピアノは、手元が見える角度にカメラを置くのがコツです。鍵盤の斜め上から映すと、指の動きを先生が見やすくなります。

電子ピアノの方は、ヘッドホンで音を聞きながら弾くと、マイクに音が入らないことがあるので注意しましょう。レッスン中はスピーカーから音を出しておくのがおすすめです。ピアノ教室はピアノ教室おすすめ15選で比べています。

ギター・ベース

アコースティックギターは、スマホのマイクでも音を届けられます。エレキギターやベースは、アンプの音をマイクで拾うか、オーディオインターフェースでパソコンにつなぐ方法があります。

左手の押さえ方と右手の弾き方の両方を見てもらいたいので、少し引いた位置から正面を映しましょう。ギター教室はギター教室おすすめ15選でもくわしく紹介しています。

ドラム

ドラムは、自宅に練習できる環境があるかが一番の問題です。

『オンラインで習いたいけど、家でドラムは叩けない』という方は多いはずです。練習用パッドで基礎を習う方法もありますが、セットで練習したいなら通える教室も検討してみてください。

レッスンする部屋の準備も大事

機材と同じくらい大事なのが、レッスンする部屋の準備です。『機材はそろえたのに、なんだか受けにくい』という時は、部屋に原因があることも多いんです。

明るさ

逆光になると、先生から顔や手元が暗く見えてしまいます。窓を背にせず、照明が顔や手元に当たる向きに座ってみてください。

夜にレッスンを受ける方は、手元を照らすデスクライトが一つあると見やすくなりますよ。

音

家族の話し声やテレビの音は、意外とマイクに入ります。レッスンの時間だけは、ドアを閉めた部屋で受けられるようにしておきましょう。

逆に、自分の声や楽器の音が近所に響かないかも気になるところです。ボーカルやピアノは時間帯に気をつけて、夜遅い時間を避けると安心です。

家族への一言

『レッスン中に家族が入ってきて気まずかった』という話もよくあります。始める前に「今から30分レッスンだから」と一声かけておくだけで、ぐっと受けやすくなりますよ。

オンラインと通学、どちらがいい?

『オンラインで本当に上達するの?』と迷う方もいるはずです。

オンラインのよさは、移動の時間がかからず、家から気軽に受けられることです。近くに教室がない方や、子育て中で家を空けにくい方にはぴったりですよね。

一方で、先生にすぐ横で姿勢や指の形を直してもらいたい方は、通学のほうが合うこともあります。迷ったら、普段はオンラインにして、ときどき校舎で受けられる教室を選ぶのも一つの方法です。

オンライン対応の音楽教室を比べる

機材がそろったら、次は教室選びです。オンラインレッスンがある主な教室を比べました(税込・2026年10月時点)。

教室オンラインの内容料金(月2回)体験
シアーミュージック全15種類のコース。料金は通学と同額11,000円(45分)無料体験は校舎のみ。オンラインは入会後
EYS音楽教室入会手続きもオンラインで完結ボーカル12,480円〜(55分)オンライン体験も可
アバロン・ミュージック・スクール接続が悪くなっても再レッスンあり12,980円(60分)・11,000円(45分)無料体験あり
WACCA MUSIC SCHOOL対面かオンラインかを自由に選べる13,200円(60分)無料体験あり
THE POCKETオンライン専門(ギター)8,600円(50分)無料(25分)

EYS音楽教室とアバロンは、公式に税込・税抜の表記がそろっていないため、公式表示の金額で載せています。THE POCKETは2026年9月調査の値です。

アバロン・ミュージック・スクール

アバロンは、オンラインでも関東の校舎と同じ料金です。公式サイトに「レッスン中に接続が悪くなっても再レッスンができます」と書かれているので、通信が不安な方には安心な仕組みですよね。

フレックス制の予約制で、1つのコースの料金で2科目を受けられます。ボーカルやDTM、ギターのオンラインに対応していて、設備費・教材費は無料と公式に書かれています。

アバロンミュージックスクール

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音楽プロデューサーが設立したスクールで、ボーカルや作曲を本格的に学べます。まずは無料体験から。

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(アバロンミュージックスクール公式サイトに移動します)

EYS音楽教室

EYS音楽教室は、体験も入会手続きもオンラインで完結します。無料体験の申し込みフォームで「オンラインレッスン希望」にチェックするだけなんです。

オンラインでも楽器プレゼントの特典の対象になるので、楽器を持っていない方には始めやすいですね。入会特典は体験当日の入会が条件で、2026年10月1日までの表記なので、時期によって内容が変わる点はEYS音楽教室 公式サイトで確認してみてください。

シアーミュージック

シアーミュージックは、オンラインでも全15種類のコースがあり、料金は通学と同じです。

ただ、無料体験は校舎で受けるレッスンだけで、オンラインは入会後に受ける形です。近くに校舎がある方は、まず校舎で体験して、忙しい時だけオンラインにする使い方もできます。詳細はシアーミュージック 公式サイトで確認できます。

WACCA MUSIC SCHOOL

WACCA MUSIC SCHOOLは、レッスンを対面で受けるかオンラインで受けるかを自由に選べます。公式サイトには「スマホやパソコンがあればどこでもレッスンすることができます」と書かれています。

校舎は銀座校と東京駅前校の2校です。普段は通学して、忙しい週だけオンラインにする使い方がしやすい教室ですね。くわしくはWACCA MUSIC SCHOOL 公式サイトで確かめてみてください。

ほかのオンライン教室も含めて比べたい方は、オンライン音楽教室おすすめ11選を見てみてください。

通信が途切れた時の対策

『レッスン中に固まったらどうしよう』と不安になりますよね。事前にできる対策をまとめておきます。

レッスン前に確かめたいこと
  • Wi-Fiのルーターの近くで受けられるか
  • 家族が同じ時間に動画を見ていないか
  • スマホやパソコンの充電は十分か
  • 通知をオフにして、レッスン中に鳴らないようにしたか
  • 使うアプリを最新にしておいたか

もし途中で止まってしまったら、一度アプリを閉じて入り直すと直ることがあります。先生にはこんなふうに伝えれば大丈夫です。

「すみません、音が途切れてしまいました。いったん入り直します」

「大丈夫ですよ。戻ったら、さっきのところからやりましょう」

通信が途切れた時の扱いは教室によって違います。再レッスンがあるかどうかは、入会前に聞いておくと安心です。

よくある質問

スマホだけでオンライン音楽教室は受けられますか?

受けられます。ただ、画面が小さいと先生の手元が見えにくいので、ピアノやギターはタブレットやパソコンがあると見やすくなります。

マイクは買ったほうがいいですか?

最初はスマホやパソコンのマイクで十分なことが多いです。大きな声や音が割れると言われたら、外付けマイクを考えてみてください。

Wi-Fiがなくても受けられますか?

スマホの通信でも受けられますが、データ量を多く使い、途切れやすくなることもあります。できれば自宅のWi-Fiや有線で受けるのがおすすめです。

オンラインで体験レッスンは受けられますか?

教室によります。EYS音楽教室はオンライン体験ができます。シアーミュージックは無料体験は校舎のみで、オンラインは入会後に受ける形です。

楽器を持っていなくてもオンラインで習えますか?

レッスン中に弾く楽器は自分で用意する必要があります。EYS音楽教室はオンラインでも楽器プレゼントの特典の対象なので、楽器を持っていない方は特典の内容を確かめてみてください。

通信が途切れたらレッスンはどうなりますか?

教室ごとに違います。アバロンは接続が悪くなっても再レッスンができると公式に書かれています。ほかの教室は入会前に確かめておきましょう。

まとめ

オンライン音楽教室は、スマホかパソコンとネット回線、イヤホンがあれば始められます。外付けマイクやオーディオインターフェースは、慣れてから必要に応じて足していけば大丈夫です。

通信が不安な方は、接続が悪くなっても再レッスンができるアバロン・ミュージック・スクールの無料体験から始めてみるのがおすすめです。料金や教室全体の比べ方は、音楽教室の料金相場と初年度総額も参考にしてみてください。

この記事の要点
  • 必須の機材はスマホかパソコン、ネット回線、イヤホンの3つ
  • 楽器によってカメラの位置とあると便利な機材が変わる
  • ドラムは自宅の練習環境が一番の問題になりやすい
  • 通信が途切れた時の扱いは教室ごとに違う。アバロンは再レッスンあり

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おとならう編集部

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