アバロンとシアーミュージックはどっちがいい?料金と校舎で比較

アバロンとシアーミュージックの比較記事のアイキャッチ

本ページはプロモーションを含みます。掲載している料金は各教室の公式サイトで2026年10月時点に確認した税込価格です。

ボイトレやギターを習いたくて、アバロンとシアーミュージックで迷っている方も多いですよね。どちらもマンツーマンで、料金も近いので違いが分かりにくいんです。

結論から言うと、45分のレッスンなら月謝も入会金も同じです。違いは「校舎の数」と「習えるコース」、そして「60分を選べるかどうか」にあります。

この記事では、アバロンとシアーミュージックの比較を、料金・校舎・仕組みの順にお伝えします。

目次

結論:アバロンとシアーミュージックはどっちがいい?

先に、どちらが合いやすいかをまとめておきますね。

アバロンが合う人
  • 1回60分でじっくり習いたい
  • ボーカルやDTM、デビューを目指すレッスンに興味がある
  • 1つのコースの料金で2科目を受けたい
  • 新宿・渋谷・池袋など関東の校舎に通える
シアーミュージックが合う人
  • 近くの校舎で通いたい、転勤や引っ越しの予定がある
  • ドラムやベース、ピアノ、サックスも習ってみたい
  • 講師を毎回選びたい
  • 初年度の総額をできるだけ抑えたい

ざっくり言うと、「じっくり歌や曲作りを深めたいならアバロン、通いやすさと楽器の幅ならシアー」です。

『結局、料金はどっちが安いの?』と気になりますよね。45分で比べると、まったく同じ金額なんです。くわしくは次の章で見ていきます。

アバロンとシアーミュージックの違いをまとめた図解

料金の全体像と初年度総額

まずは、月2回で通う場合の料金を並べます。アバロンは関東校舎の料金表です。

アバロンの料金表には「税込」の表示と「すべて税抜価格」の注記が両方あるため、ここでは公式表示の金額のまま載せています。シアーミュージックは税込で、どちらも2026年10月時点の公式情報です。

項目アバロン(関東)シアーミュージック
1回の長さ30分・45分・60分から選ぶ45分
月2回(45分)11,000円11,000円
月2回(60分)12,980円60分のコースなし
月4回(45分)17,600円17,600円
入会金2,200円2,200円
設備費・教材費無料と公式記載公式に記載なし
別途かかるもの公式に記載なし一部講師の指名料

45分の月謝は、月2回・月3回・月4回のどれで比べても同じ金額です。入会金も2,200円で並んでいます。

アバロンにはさらに、30分(月2回8,470円)と60分の枠があります。高校生以下ならレッスン料が10%オフになるのもアバロンの特徴です。

1年間通うといくら?

入会金と、月2回の月謝12か月分を足した初年度総額です。

教室内訳初年度総額
シアーミュージック(45分)2,200円+11,000円×12134,200円
アバロン(関東・45分)2,200円+11,000円×12134,200円
アバロン(関東・60分)2,200円+12,980円×12157,960円
アバロンとシアーミュージックの初年度総額を比べた図解

45分同士なら、1年間の総額もぴったり同じです。アバロンで60分を選ぶと、初年度総額は157,960円になります。

ただ、シアーミュージックは一部の講師で指名料が別にかかります。金額は公式に載っていないので、指名したい講師がいる方は体験の時に聞いておきましょう。

回数を増やした時の月謝

慣れてきたら、月3回や月4回に増やしたくなる方もいるはずです。45分で比べると、回数を増やしても2つの教室の月謝は同じです。

45分の回数アバロン(関東)シアーミュージック
月2回11,000円11,000円
月3回14,850円14,850円
月4回17,600円17,600円

アバロンで60分を選ぶ場合は、月3回18,810円、月4回22,880円です。アバロンは月4回以上にすると、空いているレッスン室を先着順で無料で使えます(要予約・校舎による)。

家で大きな声を出しにくい方にとって、この練習室の特典は見逃せないポイントですよね。

ほかの教室の総額と並べて見たい方は、音楽教室の料金相場と初年度総額も参考にしてみてください。

校舎の数と場所はどう違う?

料金が同じなら、決め手になりやすいのが校舎です。ここは2つの教室で大きく違います。

シアーミュージックは全国100か所以上

シアーミュージックは、全国100か所以上に校舎があります。しかも、追加料金なしでどの校舎でも受けられる仕組みです。

例えば、平日は会社の近く、週末は家の近くの校舎で受ける、という通い方もできます。転勤や引っ越しがあっても、続けやすいですよね。

アバロンは関東が中心

アバロンの校舎は、新宿本校・渋谷・池袋・東中野・町田・横浜・大宮・所沢・千葉・船橋の関東10校が中心です。ほかに札幌・仙台・山形・福岡天神・久留米にも校舎があります。

静岡・浜松・島田は、オンラインレッスンに移行していて実店舗はありません。静岡県にお住まいの方は、オンラインで受ける形になります。

新宿・渋谷・池袋の3校は、ボーカルからDTM、ミュージカル、ギターまで全部の科目がそろっています。それぞれの校舎はアバロン新宿校の評判と料金、アバロン渋谷校、アバロン池袋校で詳しく紹介しています。

校舎によって受けられる科目が違います

アバロンは校舎ごとに開講科目が異なります。例えば東中野校はボーカルと話し方だけです。通いたい校舎で習いたい科目があるか、先に確認しておきましょう。

習えるコースの違い

『ドラムも習ってみたいけど、アバロンでできるの?』と迷う方もいるはずです。ここも大事なポイントなんです。

ジャンルアバロンシアーミュージック
ボーカル・ボイトレありあり
ギターあり(ギター・ギター弾語り)あり(エレキ・アコギ)
ピアノピアノ弾語りのみあり
DTM・作曲ありあり
話し方ありあり
ミュージカルありなし(声優・カラオケなどはあり)
ドラム・ベースなしあり
サックス・バイオリンなしあり(開講校舎は少なめ)

アバロンには、ドラム・ベース・管弦楽器のコースがありません。ピアノも「弾き語り」のコースだけです。

一方で、デビューサポートやミュージカルのように、歌を仕事にしたい人向けのコースがあるのはアバロンの強みです。新宿本校はデビューサポートのセンター校とされています。

シアーミュージックは15種類のコースがあり、ボーカルからドラム、ウクレレまで幅広く選べます。ただし、校舎によって開講コースが違う点は同じです。

レッスンの仕組みと制度の違い

料金と校舎の次は、通い方のルールです。続けやすさに直結するので、ここも見ておきましょう。

制度アバロンシアーミュージック
予約フレックス制(予約制)日時固定なしの予約制
講師公式に講師選択の記載なし毎回選べる
受けられる校舎公式に他校舎受講の記載なし全国の校舎で受講可
余ったレッスン翌月まで繰り越し可翌月への繰り越し不可
2科目受講1コースの料金で2科目可月の回数内で複数コースを組み合わせ可
練習室月4回以上で空き室を無料使用(校舎による)公式記載上は休止中
楽器レンタル公式に記載なし無料(サックスは中止中)
オンラインありあり(入会後に受講)

繰り越しできるかは意外と大事

仕事が忙しい月に、レッスンを消化しきれないこともありますよね。アバロンは翌月まで繰り越せますが、シアーミュージックは繰り越しができません。

シアーミュージックで予定を変える時は、レッスン前日の17時までに連絡すればキャンセルや変更ができます。忙しい方は、このルールを頭に入れておくと安心です。

講師を毎回選べるのはシアー

シアーミュージックは担任制ではなく、講師を毎回選べます。『いろいろな先生に教わってみたい』という方には合いやすい仕組みです。

アバロンは、録音費が無料で、プロ用機器でのレコーディングレッスンや発表ライブもあります。歌を形に残したい方にはうれしいところですね。

ジャンル別に見るとどっちが合う?

同じ「音楽教室」でも、習いたいジャンルで向き不向きが変わります。よく迷われる3つのジャンルで見てみましょう。

ボーカル・ボイトレを習うなら

ボーカルは、どちらの教室でも全校舎で受けられる中心のコースです。違いが出るのは、1回の長さと、その先の目標です。

アバロンは60分を選べて、ミュージカルやデビューサポートにもつなげられます。オーディションやライブ出演を視野に入れている方には、こうした道があるのは心強いですよね。

シアーミュージックは45分で、講師を毎回選べます。『まずはカラオケで上手く歌えるようになりたい』という方なら、気軽に始めやすいのはシアーかもしれません。

ギターを習うなら

ギターは、通える校舎で決まりやすいジャンルです。アバロンでギターが開講しているのは、新宿・渋谷・池袋・千葉・船橋などの校舎です。

シアーミュージックはエレキギターとアコギがそれぞれ全国99校舎で開講しています。近くの校舎で習いたい方は、シアーのほうが見つけやすいはずです。

DTM・作曲を習うなら

DTMは、アバロンが得意とするジャンルです。1コースの料金で2科目を受けられるので、歌とDTMを組み合わせて習う使い方もできます。

例えば、月の前半はボーカル、後半はDTMで自分の曲を作る、といった流れです。シアーミュージックでもDTMは習えますが、開講しているのは30校舎と限られます。

オンラインで受けるならどう違う?

近くに校舎がない方は、オンラインも気になりますよね。どちらの教室もオンラインレッスンを用意しています。

アバロンのオンラインは、関東の料金表と同じ金額です。レッスン中に接続が悪くなっても、再レッスンを受けられると公式に書かれています。

シアーミュージックのオンラインも、通学と同じ料金です。ただし無料体験は校舎だけなので、まず一度は校舎に足を運ぶ必要があります。

『家から一度も出ずに始めたい』という方は、アバロンのオンライン校から体験を申し込めるかを確認してみてください。体験フォームにはオンライン校の選択肢があります。

公式情報から分かる良い点と注意点

口コミは人によって感じ方が違うので、ここでは公式の情報から分かることだけをまとめます。

アバロンの良い点と注意点

良い点
  • 60分のコースがあり、1回をじっくり使える
  • 1コースの料金で2科目を受けられる
  • 設備費・教材費・録音費が無料と公式に記載
  • 高校生以下はレッスン料が10%オフ
注意点
  • 校舎は関東中心で、全国どこでもとはいかない
  • ドラム・ベース・管弦楽器のコースがない
  • 無料体験の時間は公式に記載なし
  • 料金表の税込・税抜の表記が食い違っている

アバロンの体験は、1コースのみ1人1回までです。料金表の税の扱いは、申し込みの前に公式で確認しておくと安心です。

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シアーミュージックの良い点と注意点

良い点
  • 入会金2,200円で、初年度総額は134,200円
  • 全国100か所以上の校舎を追加料金なしで使える
  • 講師と日時を毎回選べる
  • 楽器レンタルが無料
注意点
  • 1回は45分で、60分のコースはない
  • 一部講師は指名料が別にかかる(金額は公式に記載なし)
  • 余ったレッスンは翌月に繰り越せない
  • 練習室の無料貸し出しは公式記載上は休止中

シアーミュージックの無料体験は30分で、説明を含めて全体1時間ほどです。体験は校舎でのみ受け付けていて、オンラインは入会後に受けられます。

なお、枚方校と柏東口校では、2026年10月31日までに体験と入会を済ませると入会金が0円になるキャンペーンが案内されています。時期によって内容が変わるので、公式で確認してみてください。

シアーミュージック

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全国100校舎以上のどこでも受講でき、入会金は2,200円。楽器の無料レンタルもあるので、手ぶらで体験できます。

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目的別:こんな人はこっちがおすすめ

ここまでを、目的ごとにまとめ直してみます。

目的別の選び方
  • 歌手やシンガーソングライターを目指したい人はアバロン
  • 曲作りやDTMと歌を両方やりたい人はアバロン(1コースで2科目)
  • 地方に住んでいる、転勤がある人はシアーミュージック
  • ドラムやベース、ピアノを習いたい人はシアーミュージック
  • 45分で費用を抑えたい人はどちらも同額なので、通いやすい校舎で決める

例えばこんな場面で考えてみてください。

「新宿の会社帰りに、週1回くらい歌を習いたいんです」

「それならどちらも候補です。60分でじっくりならアバロン、講師をいろいろ試したいならシアーですね」

迷ったら、両方の無料体験を受けてから決めるのがおすすめです。教室選びの基準は音楽教室の選び方7つの基準でもまとめています。

無料体験で確かめておきたいこと

体験に行く前に、聞くことを決めておくと比べやすくなります。

音楽教室の無料体験で確かめておきたいことをまとめた図解
体験の時に聞いておきたいこと
  • 通いたい校舎で、習いたい科目を受けられるか
  • 仕事帰りの夜の時間帯に予約が取りやすいか
  • 指名料がかかる講師かどうか(シアー)
  • 料金表の金額が税込かどうか(アバロン)
  • 休会や退会の手続きと期限

『体験に行ったら、その場で入会しないといけないのかな?』と心配な方もいますよね。その日に決めず、両方を見比べてから決めても大丈夫です。

体験の一般的な流れや持ち物は、無料体験レッスンの流れと持ち物、勧誘の有無で紹介しています。

どちらも合わないかもしれない人

最後に、どちらを選んでも合いにくいケースも見ておきましょう。

  • 管楽器や弦楽器、和楽器を本格的に習いたい人
  • 子ども向けのグループレッスンを探している人
  • 月謝をとにかく安く抑えたい人

管楽器や和楽器まで幅広く習いたい方は、ほかの教室のほうが選択肢が多いです。アバロンは管弦楽器のコースがなく、シアーミュージックもサックスとバイオリンを開講している校舎はわずかです。

また、2つの教室はどちらもマンツーマンが基本です。仲間と一緒にわいわい習いたい方は、グループレッスンのある教室も見てみてください。全体のランキングは音楽教室おすすめ15選で比べられます。

シアーミュージックのくわしい評判はシアーミュージックの評判と料金もあわせて読んでみてください。

よくある質問

アバロンとシアーミュージックはどっちが安いですか?

45分の月2回なら、どちらも月謝11,000円・入会金2,200円で、初年度総額は134,200円と同じです。アバロンで60分を選ぶと初年度総額は157,960円になります。

アバロンにドラムのコースはありますか?

ありません。アバロンのコースはボーカル、作曲・DTM、デビューサポート、ミュージカル、ギター、ピアノ弾語り、話し方です。ドラムやベースを習いたい方はシアーミュージックが候補になります。

どちらもオンラインで受けられますか?

どちらもオンラインレッスンがあります。シアーミュージックの無料体験は校舎のみで、オンラインは入会後に受講できます。

地方に住んでいても通えますか?

シアーミュージックは全国100か所以上に校舎があります。アバロンは関東のほか、札幌・仙台・山形・福岡天神・久留米に校舎があります。

余ったレッスンは繰り越せますか?

アバロンは翌月まで繰り越せます。シアーミュージックは翌月への繰り越しができません。

体験は何回受けられますか?

アバロンは1コースのみ1人1回までです。シアーミュージックの無料体験は30分で、校舎で受けられます。

まとめ

アバロンとシアーミュージックは、45分なら料金がまったく同じです。違いは、60分を選べるか、校舎がどこにあるか、どの楽器を習えるかにあります。

歌や曲作りを60分でじっくり深めたいならアバロンが合いやすいです。全国の校舎で、講師や楽器を幅広く選びたいならシアーミュージックが候補になりますよ。

この記事の要点
  • 45分の月2回なら、どちらも月謝11,000円・入会金2,200円・初年度総額134,200円
  • アバロンは60分(月2回12,980円・初年度総額157,960円)も選べる
  • シアーは全国100か所以上の校舎を追加料金なしで使える
  • アバロンはドラム・ベースのコースがなく、ボーカルやDTM、デビューサポートが強み

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おとならう編集部

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