DTM・作曲が学べる音楽教室おすすめ【2026年】料金と選び方

DTMや作曲が学べる音楽教室の選び方を解説する記事のアイキャッチ

本ページはプロモーションを含みます。掲載している料金は各教室の公式サイトで2026年10月時点に確認した税込価格です。

パソコンで曲を作ってみたいけれど、ソフトを開いたところで手が止まってしまう。そんな経験、ありますよね。

結論から言うと、DTMを習うなら「DTMコースがあって、通える校舎かオンラインで受けられる教室」を選ぶのが近道です。マンツーマンなら、自分の作りたい曲に合わせて教えてもらえます。

この記事を読めば、おすすめのDTM教室の違いと、自分に合う選び方が分かります。

目次

DTMは独学より教室のほうがいい?

『今は動画で何でも学べるし、教室はいらないんじゃない?』と思う方も多いはずです。

たしかに、操作の基本は動画でも覚えられます。ただ、DTMでつまずくのは操作よりも「次に何をすればいいか分からない」場面なんです。

例えばこんな場面です。メロディは浮かんだのに、コードをどう付ければいいか分からない。ドラムを打ち込んだら、なぜか素人っぽく聞こえる。

こうした悩みは、自分の曲を見てもらえば一気に解けることがあります。マンツーマンの教室なら、講師が画面を見ながら「ここの音を少し下げてみましょう」と具体的に教えてくれます。

先に結論
  • DTMは操作より「曲を形にする手順」でつまずきやすい
  • DTMコースを開講している校舎か、オンラインで受けられるかを先に確かめる
  • 作りたい曲のジャンルを体験で伝えて、合う講師か確かめる

DTMを習うと何ができるようになる?

『DTMって、結局どこまでできるようになるの?』と気になりますよね。習う目的がはっきりすると、教室も選びやすくなります。

やりたいこと教室で教わる内容の例
オリジナル曲を作りたいメロディやコードの付け方、曲の構成
好きな曲をカバーしたい原曲を聞き取って打ち込む練習
歌ってみた・弾いてみたを出したい自分の歌や楽器の録音と仕上げ
作詞もしたいメロディに言葉を乗せる練習

作りたいものを1つ決めておく

DTMはできることが多いぶん、何から手をつけるかで迷いやすいんです。最初の目標は「1分の曲を1つ作る」くらいの小さなもので大丈夫です。

楽器も弾けると曲作りが楽になる

実は、鍵盤やギターを少し弾けると、コードを探す時間がぐっと短くなります。DTMと並行して楽器を習う方もいます。

鍵盤を習いたい方はピアノ教室おすすめ15選、ギターを習いたい方はギター教室おすすめ15選も参考になります。

DTMを習える教室の選び方

ここからは、DTMを習いたい人が教室を選ぶ時に見ておきたいポイントを紹介します。

DTMを習える教室を選ぶ時の4つのポイントをまとめた図解

1. DTMコースを開講している校舎があるか

ここが大事なところです。DTMは、ボーカルやギターに比べて開講している校舎が少なめなんですよね。

同じ教室でも校舎によってコースが違うので、通いたい校舎でDTMを習えるかを先に確かめておきましょう。

2. オンラインで受けられるか

DTMはパソコンを使う習い事なので、オンラインと相性がいいです。自分のパソコンの画面を見せながら教えてもらえるので、家の環境のまま習えます。

近くに校舎がない方は、オンラインで受けられるかも見ておくと選択肢が広がります。オンライン教室全体の比べ方は、オンライン音楽教室おすすめ11選で紹介しています。

3. 作曲や作詞もあわせて習えるか

DTMは、打ち込みの操作だけでは曲になりません。コードの付け方や曲の構成、歌ものなら作詞も関わってきます。

作曲や作詞のコースもある教室なら、DTMと組み合わせて習えます。

4. 歌や楽器と組み合わせられるか

自分で作った曲を自分で歌いたい、ギターも弾きたい、という方は多いですよね。

1つの月謝でDTMとボーカルのように複数のコースを習える教室なら、作る・歌うの両方を伸ばせます。

DTMが学べる音楽教室を比べてみよう

ここでは、DTMのコースがある3校を比べます(税込・2026年10月時点)。EYS音楽教室とアバロン・ミュージック・スクールは、公式の税表記がはっきりしないので「公式表示の金額」で載せています。

項目アバロン(関東)シアーミュージックEYS音楽教室
DTM関連のコース作曲・DTMDTMDTM・作曲・作詞・シンセサイザー・DJほか
月謝(月2回)60分12,980円/45分11,000円11,000円(45分)13,280円(55分・楽器コース)
入会金2,200円2,200円17,000円
オンラインありありあり
無料体験あり(時間は公式に記載なし)30分(校舎のみ)30分(オンライン可)

アバロン・ミュージック・スクール

アバロンには「作曲・DTM」のコースがあり、関東では新宿本校・渋谷校・池袋校・町田校・大宮校・千葉校・船橋校で開講しています。所沢校はオンラインのみです。

ほかにも仙台校・福岡天神校・久留米校で開講していて、久留米校はCubaseのみ・初心者向けと書かれています。静岡・浜松・島田はオンラインに移行しています。

実は、アバロンは録音費などが無料で、プロ用機器を使ったレコーディングレッスンもあります。作った曲に自分の歌を録って仕上げたい方には、うれしい環境なんです。

1つのコースの料金で2科目受講できるので、DTMとボーカルを1つの月謝で習うこともできます。オンラインも関東と同じ料金で、接続が悪くなった時は再レッスンができると書かれています。

アバロンミュージックスクール

アバロンミュージックスクールの無料体験を予約する

音楽プロデューサーが設立したスクールで、ボーカルや作曲を本格的に学べます。まずは無料体験から。

無料体験アバロンミュージックスクールの無料体験を予約する

(アバロンミュージックスクール公式サイトに移動します)

シアーミュージック

シアーミュージックは、全107校舎のうち30校舎でDTMを開講しています。月の回数の中で、ボーカルやギターと組み合わせて習えるのが特徴です。

講師を毎回選べて、追加料金なしで全国の校舎を使えます。オンラインレッスンもありますが、無料体験は校舎でのみ受け付けているので、まずは近くのDTM開講校舎で体験してみてください。

体験の申し込みはシアーミュージック 公式サイトからできます。

EYS音楽教室

EYS音楽教室は、DTMのほか、作曲・作詞・シンセサイザー・DJ・イヤートレーニングのコースがあります。曲作りに関わることを幅広く習えるのが強みです。

1回55分と長めなので、画面を見ながらじっくり進められます。オンラインでも体験・入会ができるので、近くにスタジオがない方でも始めやすいです。

体験当日の入会特典は2026年10月1日までという表記です。時期によって内容が変わるので、EYS音楽教室 公式サイトで確認してみてください。

1年間でいくらかかる?

『月謝は1万円ちょっとだから、年間でもそこまでかからないよね』と思いますよね。ここでは入会金まで足して比べてみます。

計算は「入会金+月謝×12か月」で、月2回・入会した年の金額です。

教室内訳初年度総額別途かかるもの
アバロン(関東・45分)2,200+11,000×12134,200円設備費・教材費は無料と公式記載
アバロン(関東・60分)2,200+12,980×12157,960円同上
シアーミュージック(45分)2,200+11,000×12134,200円一部講師の指名料(金額は公式に記載なし)
EYS(楽器・55分)17,000+13,280×12176,360円(平日割なら166,760円)会場使用料・教材費なし
DTMが学べる3校の月2回・入会初年度の総額を比べた図解

アバロン45分とシアーは、どちらも初年度134,200円です。じっくり時間をかけたい方は、アバロン60分やEYSの55分も候補になります。

DTMの場合、教室の費用とは別に、パソコンや音楽制作ソフトが必要になることがあります。手持ちの環境で始められるかは、体験の時に聞いておきましょう。料金の考え方は、音楽教室の料金相場と初年度総額でもくわしく紹介しています。

体験レッスンで確かめたいこと

『体験って、パソコンを持って行ったほうがいいの?』と迷う方もいますよね。持ち物や準備は教室によって違うので、申し込みの時に確かめておくと安心です。

DTMの体験で確かめたいこと
  • 通いたい校舎でDTMのレッスンを受けられるか
  • 教室にパソコンやソフトがあるか、自分のものを持ち込むか
  • 作りたいジャンルに詳しい講師がいるか
  • オンラインに切り替えられるか

体験では、作りたい曲のイメージを伝えてみてください。例えばこんなやりとりになります。

「好きなアーティストみたいな曲を、自分で1曲作ってみたいんです」

「では、まずその曲のコード進行をまねするところから始めてみましょう」

体験の流れや持ち物は、無料体験レッスンの流れと持ち物で紹介しています。

DTMを習う時によくある失敗

よくある失敗
  • 機材やソフトを先にそろえすぎて、使いこなせない
  • 操作の勉強ばかりで、1曲も完成しない
  • 開講していない校舎に申し込んでしまう

機材を先にそろえすぎる

始める前に、あれもこれもと機材を買いたくなりますよね。でも、最初は最低限の環境で十分なことが多いんです。

何が必要かは、講師に相談してから少しずつそろえると無駄がありません。

1曲も完成しないまま終わる

DTMは、細かいところにこだわるほど終わらなくなります。最初は短くてもいいので、1曲を最後まで作り切ることを目標にしてみてください。

1曲完成させると、次の曲ではどこに時間をかければいいかが見えてきますよ。

開講していない校舎に申し込んでしまう

DTMは開講校舎が限られるので、家から一番近い校舎に決めたらDTMのコースがなかった、ということもあります。

申し込みの前に、公式サイトの校舎ページで開講コースを見ておきましょう。分からない時は「この校舎でDTMを習えますか?」と問い合わせれば、すぐに教えてもらえます。

近くに開講校舎がない場合は、オンラインで始めて、慣れてから通学に切り替えるという方法もあります。

よくある質問

楽器が弾けなくてもDTMを習えますか?

習えます。DTMはパソコンで音を打ち込むので、楽器が弾けなくても曲を作れます。体験の時に「楽器は弾けません」と伝えておくと、それに合わせて進めてもらえます。

音楽理論を知らなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。必要な知識は、曲を作りながら少しずつ教えてもらえます。理論を深めたい方は、作曲やイヤートレーニングのコースがある教室も候補になります。

オンラインでDTMを習えますか?

習えます。アバロン・ミュージック・スクールとEYS音楽教室はオンラインに対応しています。シアーミュージックもオンラインがありますが、無料体験は校舎のみです。

DTMと歌を一緒に習えますか?

習えます。アバロンは1つのコースの料金で2科目受講でき、シアーは月の回数内でコースを組み合わせられます。

月に何回通えばいいですか?

月2回から始める方が多いです。レッスンの間に自分で作業する時間を取れると、上達を感じやすくなります。

体験はオンラインでも受けられますか?

EYS音楽教室はオンラインで体験を受けられます。シアーミュージックの無料体験は校舎のみです。アバロンは体験フォームにオンライン校の選択肢があります。

まとめ

DTMを習うなら、DTMコースを開講している校舎があるか、オンラインで受けられるかを先に確かめるのが近道です。

迷ったら、作曲・DTMのコースを関東の多くの校舎とオンラインで開講していて、録音費も無料のアバロンの体験から始めてみてください。ほかの教室も比べたい方は、音楽教室おすすめ15選も参考になります。

この記事の要点
  • DTMは操作より「曲を形にする手順」を教えてもらうと伸びやすい
  • アバロンは作曲・DTMコース、シアーは30校舎でDTM、EYSは作曲・作詞・DJまで幅広い
  • 初年度総額はアバロン45分・シアーが134,200円、EYS楽器が176,360円
  • 体験では、パソコンやソフトの扱いと、作りたいジャンルに合う講師かを確かめる

アバロンミュージックスクール

アバロンミュージックスクールの無料体験を予約する

音楽プロデューサーが設立したスクールで、ボーカルや作曲を本格的に学べます。まずは無料体験から。

無料体験アバロンミュージックスクールの無料体験を予約する

(アバロンミュージックスクール公式サイトに移動します)

おとならう

おとならう編集部

大人が音楽を習うときの教室選びを、月謝だけでなく入会金や管理費を含めた「1年間の総額」と通いやすさで比べている情報サイトです。料金は各教室の公式サイトで確認しています。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次